2018年八千代市産の黒米 自家製

 
精米1合(180cc)に黒米(約10〜15cc)適量を加えて炊飯して下さい。 

黒米は、ポリフェノールが豊富。 玄米なので毎朝のお通じは快調。

「Yasuharaの黒米 

@1割以下をお好み
でブレンドして下さい

A普通に水分調節
をして下さい

B黒米はプチプチ感が
あります。料理の素材の
出来上がりです。

黒米と蜂蜜は八千代市農協の農家直売所「グリーンハウス」へリンク
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のし餅(黒米)
 
 おいしさの秘訣は、黒米だけを7分づきの精米にしてお餅にしているからです。 
偶然きれいな「桜色・紫色」のお餅ができました。味は、米糠をほとんど取り除くので普通のお餅より美味しくなりました。 
 無着色、無添加のこだわりが、お客様に喜ばれています。年末・正月限定でJA八千代直売所で販売してます。売り切れごめんなさい。

@袋から出さずに
包丁で切ります。

A切ってからビニールを
はずします

B美味しく食べるポイント
ホットクックングシートを
フライパンに敷きます。

Cクッキングシートを敷くと
香ばしく美味しく焼けます。

D醤油を裏と表に
たっぷり付けます

E香ばしいパリパリの
海苔で包みます。

F黒米もち美味しいです

Yasuharaの黒米は、平成30年度の米検査に合格し、農林規格JAS法に基づき品質表示して販売しています。

安全で安定した品質のyasuharaの黒米を八千代の田んぼで作り続けます。応援よろしくお願いしま〜す。

 「Yasuharaの黒米」品質管理  年間を通じて、13度 湿度60〜70を保ちます。
  米専用の低温貯蔵庫で品質は安心
     
    室内は13度、湿度70%

          
    米専用の中型貯蔵庫
 米は生きて、呼吸しています。

 9月の収穫から12月までは新米であれば、日本国中のどの米も美味しいはずです。ところが、3月頃から8月までは、どこの美味しい産地の米であっても、お気付のとおり、味がだんだん悪くなります。外気温が高く、米の温度と湿度が変わり、米の成分が変わるからです。特に梅雨の時期は水分が多くカビがはえることもあります。

 yasuharaのお米は、9月収穫の新米のおいしさと品質を保つ為ために、米専用の中型保冷庫を導入し「黒米やコシヒカリ」などの玄米を貯蔵しています。本職のお米屋さんでも米専用の保冷庫を持っているところは多くはありません。

 カビの発生はなく、品質は年間一定です。味も9月の新米の味を保ちます。だから自信をもって生産から販売まで行っています。

C黒米のカレーライスは美味しい健康食品

蜂蜜物語⇒自家製100%の蜂蜜 季節予約販売限定 

 ブルーベリーの花粉交配のために飼育を始めましたが、ハチミツも作ってくれます。少しだけいただきます。

          

            



                                

 ハチミツは、腐ることがありませんが、13度以下になると結晶して固まります。直射日光を避けて常温で保存し、開封後はなるべく早くお召し上がりください。

ハチミツ切れの良い「瓶づめとハニーパッカー」

 この「純粋はちみつ」は天然で混ぜもの無い本物のハチミツです。ご家庭で喜ばれ使いやすい「ハニーパッカー」にお入れしました。

蜜箱は1年に1回だけ春か秋にタイミングを見て蜜を絞ります。
ミツフタを取ります。遠心分離機にかけて回します。しぼりたての100%蜂蜜は香りが良いです。